まだまだ暑い日が続いていますが、
そろそろ秋冬のお洋服が店頭に並び始めてきましたね。
今年の秋冬は、どんなのを着ようかな?
と思いはじめる時期ですね。
そこで、
2018は、久しぶりに「アニマル柄」が来るそうです!!
「アニマル柄」というと浮かぶのは、
「ヒョウ柄」ですね??
アニマル柄は、すべて「ヒョウ柄」ぐらいのイメージですが、
ん?ヒョウ?ってこんな柄だっけ?
と思うこともありますね。
そこで、「アニマル柄」について見ていきたいと思います。
アニマル柄には、どんな種類があるのでしょうか?
アニマル柄
アニマル柄(アニマルがら)は、動物の表皮(哺乳類の毛皮や爬虫類の皮膚)の、柄(模様)のことである。
同じく表皮模様に関して、アニマルプリントという語があり、
この際、衣服(シャツ・ブラウスなど)にプリントされる。特徴的な柄をもつものがモチーフにされやすい。
なお、動物柄と呼ばれることもあるが、この場合「動物の全体像」が描かれているものを指すこともある、
アニマル模様という呼び名もある。
(Wikipediaより)
と、こんな風に一言で「アニマル柄」といってもこんなにたくさんの種類があります!
一番よく使われるのは「ヒョウ柄」ですね。
女性は好きな方が多いですが、
男性には不評です(笑)
では、「ヒョウ柄」の定義とは?
ヒョウ柄
ヒョウ柄・豹柄(ひょうがら)は、ヒョウの体毛の模様。レオパード柄とも呼ばれる。
関西の女性ファッションにおいては、くっきりした柄が人気が高いという指摘もある。
また、髪の毛の一部をまだらに染めた場合も、ヒョウ柄と表現されることがある。
自然界では、例えばトラフザメの成魚の模様なども、ヒョウ柄と表現される。
ユキヒョウをモチーフにした白(もしくはグレー)×黒のものは、厳密にはユキヒョウ柄と区分されることもある。
(Wikipediaより)
ということです。
実は「ヒョウ柄」でないものも「ヒョウ柄」と言っていることも多いですね。
知っておくといいですね!